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愚痴口

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平成30年1月30日(火)

深夜にふと思ひ立つたらひどい目に遭つた件について

自宅のLAN(の一部機器対象)にUPSを導入してゐるのです。OMRON の BY50S です。

我が家の電力事情はあまり芳しくなく、ブレーカが落ちる事も時折あつたりします。録画やら何やらのサーバを運用してゐる身としては安全策を講じておきたいといふ訳で、ブレーカを復帰させるまでの間を保たせてくれれば良い程度の意識で設置し、サーバ類に接続して運用してをります。あとメインのクライアントマシンも割と電源入れつぱなしだつたりするので、そつちも一応繋いでをります。おかげで割と定格容量ギリギリ感があるのですがそれはさておき。

導入から3年程経過した最近になつて、バッテリ寿命を知らせるランプが点灯しブザーが鳴り響きました。バッテリの期待寿命は20℃で4~5年、30℃で2~2.5年との事で、そこそこ良く保った方なのではないでせうか。早々に交換用バッテリを取り寄せたはよいものの、何か気力が湧かずに放置してゐた所、この深夜になりふと思ひ立つて交換作業をする事にしました。

マニュアルには前もつて目を通してはゐたのですが、まあホットスワップでも10分も有れば終はるだらうと予想しつつ、やや狭苦しい場所に設置してあるUPSを前に作業開始。蓋を外し、旧バッテリを引き出し、2本のケーブルを外し、新バッテリを挿入しケーブルを接続し、蓋を閉めて終了……と順調に行けば良かつたのですが、行きませんでした。

問題は旧バッテリに繋がつた赤黒2本のケーブルを外す所。おつかなびつくり作業しつつ、赤は1~2分であつさり外れたのですが、黒の方がこれまたびくともしない勢ひでどうにもならない。若干無理な体勢で作業してゐるとはいへ、ここまで固いとは全く予想して無かつた……。

暫く悪戦苦闘の挙句、この体勢では厳しい、それに勢ひ良く外れてUPS本体が跳ねて繋いである電源コードが万が一外れて以下略なんて事になると困る、と判断し、サーバ類の電源を全て落としてUPS本体を作業しやすい場所へ引つ張り出して更に悪戦苦闘する事暫し。やうやくケーブルが外れた時には、作業開始から1時間程経過してゐたのでした。手ではどうにもならぬとラジオペンチにガムテープを巻いて使用したら被覆が僅かに裂けたので、自己融着テープを巻いて処置。握力は限界。もう散々。

これは同様の経験談があるのではとググつてみた所、固かつた・固いと評判だつたが大した事無かつた・固すぎて交換を諦めた等々。まあ個体差といふ事なんでせうけど、それにしても深夜のちよつとした思ひ付きでだいぶひどい目に遭つたといふお話。

ともあれ、今度のバッテリは5年位保つて欲しいものです。さうしたらさすがにその時は、そろそろ本体買ひ換へかしら。


平成30年1月14日(日)

RSSフィード→Mastodon自動投稿テスト

RSSフィードからMastodonへの自動投稿テストです。

RSSフィード→Mastodon自動投稿テスト2

も一回テスト。

OpenVPNを導入して自宅LANのサブネットアドレスを変更したら五月雨式に問題が湧いた件について

もうタイトルの通りなんですけど、OpenVPNを導入したはいいものの、例へば外出先のネットワークからアクセスしようとした時にアクセス元と自宅LANとでサブネットが被ると困るので、自宅LANのサブネットアドレスを変更したんですけども、自宅内だけでも想像よりもあちこちにアドレスを書いてゐる事が判明した訳なんですね。主にアラートメールが飛んだり急に接続不可になつたりとかの事象で。

といふわけでだいぶ色々そこかしこの設定周りを書き換へたので、そろそろ落ち着いてくれるのではないかなと期待してゐるのですが、どうだらう。


平成30年1月13日(土)

ML115G1自宅サーバが散々死にかけつつ未だに延命してゐる件について

もう1年近く前に瀕死の所を復旧させた ML115G1 自宅サーバですが、実は未だに死の淵を彷徨ひつつ延命してゐたりします。相変はらず再起動でもしようものなら途端に不安定になつたりすることもしばしばですが、リプレイス予算を捻出できないのでそのままにしてゐるといふ有様。

そして本日も再起動時にエマージェンシーモードに突入したりしたので、久しぶりにちと調べてみたらこんな記述を発見。

新しい標準 init システムである systemd-sysv は、起動中の "auto" マウントの失敗について、sysvinit と比べて厳しく取り扱います。("nofail" オプション無しの) "auto" マウントに失敗した場合、systemd は起動を続けるのではなく非常時のシェルに落ちます。

/etc/fstab 中に記載されている全てのリムーバブルドライブまたは "optional" なマウントポイント (例: 必須ではないネットワークドライブ) については、"noauto" または "nofail" いずれかのオプションの付加を推奨します。

よく考へてみると、HDD を1台、USB ケースに入れて接続して起動時にマウントしてたな……このケース省電力機能付きで自動でスピンダウンするみたいなんだけど、Samba でアクセスするとスピンダウンしてたところから動き出してタイムラグがあるのは良いとしても、どうも動作が怪しいんだよな……などと考へつつ、USB-HDD に nofail の記述を足したらエマージェンシーモードに落ちなくなつた。マヂかよ……。

他にも不安定要因は諸々ある模様なのですが、それを一つ取り除けたので良しとします。まあ、ハードの劣化とはまるで関係ない話なのでアレなんですが。

OpenVPNサーバを立ててみた件について

上記の通り瀕死のサーバ機に新たな役割を与へるといふのも極めてアレな行為なんですが、ともあれ外出先の公衆Wi-Fiの類なんかをちよつと使つてみたくはありつつも、そこからセキュリティも何も気にせず縦横無尽に普段通りのインターネットアクセスを行ふ程の勇気はないので、一念発起してOpenVPNサーバを立ててみました。まあこれまでもSSHトンネルで色々してはゐたんですが。

細かな手順は気が向いたら書くとして、構成は自前で認証局を立ててクライアント毎に鍵発行する公開鍵認証+TLS認証。Android端末が対応してゐない模様なのでブリッジではなくルーティング。以下のページ辺りを参考にやつたらなんとかちやんと動作するものになつた気がする。

最後のリンクにある暗号の強化は割と重要な気がする。あとiptablesの設定はめどさうなので大人しくiptables-persistentを使つてコピペした。

接続用アプリケーションは以下のやうな感じ。Macは知らぬ。

全ての通信をVPNサーバ経由にしたり、VPNクライアントから自宅のLANにアクセスさせるなど、サーバ側やクライアント側に色々設定してやる必要があるので、だいぶ面倒臭かつたといふか手探り感強かつたですが、何とか使へるやうになつて良かつたです。これでお外の色々なネットワークアクセス環境でも、安全性が向上するといふものですね!(慢心)


平成29年7月7日(金)

ノリと勢ひと伊達と酔狂でSSL導入してみた

いやホント、ウチはロクに更新もしてないサイトなんですけどね。丁度ドメインの契約更新時期なので色々してたら、何やらさくらのSSLでラピッドSSLだと3年で税込3456円との事で、その程度ならと試しに導入してみました。つて試しで3年契約つてなげーな。

導入は手順通りであつさり完了。だから何だといふ訳でもないし更新が増える訳でもないですが、まあさういふ事でよろしくお願ひ申し上げます。


平成29年6月3日(土)

姫路と塚口で映画『BLAME!』を観てきた件について(最後に少しネタバレあり)

原作は未読なんですけどね……(*1)

まあ、日本アニメ初のドルビーアトモスへの興味とか、シドニア3期応援の意味も込めて公開日にまづはアースシネマズ姫路で観てきました。「ウシオプレミアムシアター」なるなんか凄い箱らしいとの前情報のみ持つた状態で行つたのですが、確かに凄かつた。特に鑑賞中の音響感覚が極めて自然と言ふか、各シーン各カットのカメラ位置に自分が居るやうな感じ。何の違和感もなく劇中空間と自分が融合してるとでも言ふんですかね。映像の質も言ふ事無しで、こりやあ贅沢な箱だ……と姫路の人間が心底羨ましくなつたものです(*2)

お話についても、1巻だけ読んであれだけ「わけがわからないよ」だつたのが「なんかわかる」に変はる位には巧みに構成されてゐるなと思ひました。わしみたいな理解力の足りない人間はまづ映画を観てから原作を読むと良いのではないかな。今度買はう。

さうして今日は塚口へ。監督・副監督・音響監督揃ひ踏みでの「東亜放談」開催との事で、ようし行つてやらうと満を持して5月31日24時を待つてチケットをオンライン購入したところ、10分程度でオンライン分売り切れの模様。みんな考へる事は同じか。

東亜放談はね、もうね、何て言ふかね、殆どオフレコ話ばかりで何も書けない位だけど、とりあへず笑ひの絶えない楽しい時間だつたのは確かです。それでも敢へて何か言ふとすれば、ラスト近くのネタバレを監督自ら喋つちやふのは、今日の観客に初見なんぞ居る筈がないといふ前提過ぎて吹いたのと、関係各位におかれましてはシドニア3期はまだですかね?

といふわけで塚口名物重低音ウーハー上映で観た感想としては、姫路で物足りなかつた音圧を余す事無く堪能出来たつて所ですかね。ドルビーアトモスは「自然さ」が売りな分、「とことん振り切つた何か」が無いといふのがある意味欠点でもあるのかなと思ふのですが、塚口はそんな「制約」が無く音響で観客をぶち抜く、あの見境のない勢ひが何とも言へず心地良いです。重力子放射線射出装置発射・爆発時のあの圧力は立川シネマシティでも味はつた系統の、有無を言はさぬ音の力ですね。なお本作では、重力子放射線射出装置のみならず、巨大な瓦礫が崩れ落ちるシーンでの音圧も負けず劣らずビンビン来るので、これから行かれる方は身構へて観ると良いと思ひます。そこでもやるか、つて感じですね。

んで、ここから少しネタバレ交じり。

2度観て気付いたんですが、霧亥の台詞、最初は「俺は"ネット端末遺伝子を持つた人間"を探してゐる」だつたのが、最後は「俺は"ネット端末遺伝子"を探してゐる」になつてゐるんですね。シボが偽装端末を開発出来たやうに「人間」でなくともよくなつたからなのか、自身が人間でない事を知つての変化なのか。わしの見当違ひかな。それとも今更かな。

ともあれ、非常にレベルの高い作品なので興味のある方は是非劇場でやつてるうちにどうぞ。

*1 正確にはKindleで1巻無料の時にそれを読んだけど理解が追ひつかないまま放置してゐた。

*2 まあ全部わしの期待感から来るプラセボ的思ひ込みかもしれませんが。主観だから!


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