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産経新聞・教科書問題特集
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asahi.com : ニュース特集 : 歴史教科書問題
文字サイズが違う理由は、皆さんの御想像の通りということで。
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戦争というものは、自分達だけでは出来ません。相手とやるものです。
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なんてゆーかこー、暑いと言うのにもそろそろ飽きました。でも暑いです。とにかく暑いです。暑さは待ってはくれません。容赦もしてくれません。情けもかけてくれません。慈悲の欠片もありません。徹底的に暑いです。…とまあ言っているだけで暑くなったような気がします。しつこく暑いって言ってるし。
てゆーか何も変わらないですが。
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見るの忘れてた。
日本の未来も少しは明るいというのは錯覚でした。幻想でした。ちっとも明るくねーよ。投票率56・44％って、なして6割に届かんねん。あんだけ騒いどいてなんで皆投票行かんねん。イヤまあ行ったら行ったでみーはーちっくでアレなんだろうけど。
それを証明するかのように、田島陽子や大橋巨泉といった国賊タレント候補が大量得票で当選してるし。まさにみーはーちっくそのものな結果を目の当たりにしては、鬱な気分にもなろうというものです。大橋巨泉の審議欠席率9割超過に3000点。
とゆー訳で、結局ここでも先は長いのだなあと。
それはそれとして、自民党が勝ったとか民主党が改選議席確保とか自由党が少し伸びたとか保守党が党首の議席を死守したとかいうことは勿論良かったとして、それより何より共産党と社民党が確実に敗北しやがったのがとても喜ばしいですね。両党の選挙区からの追放有権者の意識改革も着々と進んでいる…のかどうかはともかく…（汗）。
それにしても比例区の得票などを見ていると、公明党と共産党はどちらも宗教団体だけあって、さすがに組織力が違うなあと実感できます。特に公明党の強さを再確認させられたのはどうにも気が重くなります。どうやったら滅ぼせるんでしょうね。
何はともあれ、さあ次はいよいよ本格的に政界再編ですね？（←希望的観測）
何故かCマガジンが何処の本屋でも見つからない。そりゃまあ確かに今月はちょっと忘れてた入手のための行動が出遅れたのは事実ですが、それにしてもあんなとても売れそうにない読者を選ぶ雑誌が、何故今月に限って早く消えてしまったのだろう、と。
どこの本屋も入荷数が1冊とかその程度であろうからして、買えるのも数人程度なら実際の読者はそれ以下な事が結構…と思ってたら急に読者が増えたとかいうのもアレだし、なんか凄いモノが収録されてたとか、逆にヤバイ内容で回収されたとか、はたまた雑誌自体がつぶれたとか…。
とまあこんな感じで、色々と邪推をしてしまうのも人情というもの。
何軒も本屋を巡った後、どうにか入手できたのでとりあえずめでたしめでたし。しかし謎は残ったままである（←大げさ）。
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明日は参議院議員選挙の投票日です。皆さん投票に行きましょう。
儂は既に不在者投票してきましたが、人が結構来てるもんですねえ。学会員の送迎付きなヤツが多いのか？ とかいう邪推は決してしてませんよ勿論。とまあ、日本の将来も少しは明るいのだろうかとか何とか考えること少々。
あとは、K産党とか社M党とかK明党とか（←何故か伏せ字）が消えてくれるのを祈るばかり。
どうやら昨日小泉首相が再び来県したらしいと後になって風の噂で聞いてしまったぁーがふっ吐血といったような迂闊をしたわけではなく、当然の如くチェック済であって当然の如く見に行った演説を聞きに行ったのはまあいいとして。何故にその事を書くのが次の日なのだろうかと、ふと考える。
…実は考えたフリだけだろう、とかいうツッコミはさておき、とりあえず気力が足りてないのだろうという事で適当に済ます。てゆーかこの夏はどうにも気力もクソもない我が身であったりする訳ですが。
ここで決して「歳かなあ…」などと考えてはいけない。
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とにかく暑い。
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さて、夏の暑さと比例して、8月6日とか9日とか15日とかの雰囲気が醸成される訳で。それも悪意のこもった雰囲気が。イヤな雰囲気だ…とか考えただけでも袋叩きに遭いそうな雰囲気だからこそ、イヤな雰囲気だ。夏よ早く終われ。
この「クソ」が付くくらいの暑さだけでも鬱陶しいのに、それにもましてこの雰囲気は鬱陶しい。その雰囲気を作り出すのは、すべてを呪うかのような怨念の塊。亡霊と化したそれは、毎年の如く我々を苦しめる。すべてを切り離す。後には何が残るのやら。
斯くして8月の下り坂には、質の悪い亡霊が棲み付いていたりするのである。誰か祓って下さい（←他力本願）。
てゆーかまだ7月だけどネ。
ガンダーラへ行きたい…。生きることの苦しみさえ消えるというしネ…。旅立つかなあ…。遠いらしいけどネ…。って我ながら重傷だなあ。
註：ジャパニーズジョークです。
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とにかく先は長いのです。
昨日…と思ったらもう一昨日になってしまいましたが、小泉総理を見てきましたの演説を聞いてきましたですよ。てゆーか肝心の候補者の扱いって…。いやはや、人混み人混み。１万人以上が来たとか何とか。皆愚民なんだなあ…（←オマエもな）。
とりあえず天気は良かったので何より。田中真紀子は日頃の行いが悪すぎただけか。
まあなんというか、小泉総理も大変だあねえ…（←適当）。
北京ダックに天誅を加えて逮捕されたら、動機について「太陽のせいさ」とか語ってやろうと密かに野望を抱いていたのに（嘘）、昨日は雨が派手に降っていたので行くの中止。意気地無しとか言うな。神様もきっと北京ダックの外交音痴の傍若無人ににお怒りになってこの雨を降らせたのであろう…。
小泉首相は絶対見に行くぞー。
てゆーか参院選始まっちゃいましたねえ。とりあえず比例区の候補者が硬派な感じの自由党に好印象とはいえ、小泉旋風吹いちゃって結構ですので自民党勝利の上で政界再編して下さいよ。
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アレでアレでアレな儂なのでアレですが、アレのアレなんてアレだーアレしちまえーアレめー（謎）。
こないだ野党3党首が来たかと思ったら、今度は北京ダック田中真紀子が来るんだそうで。前の晩の夕立の後の澄み切った夜空に瞬く星の美しさの余韻に浸っている儂にとってはなんとも気分を害してくれる話題ですなあ。
とか言いつつ、見に行こうとか考えてるヤツ。卵持ってな。
「『売国奴の北京ダック外相に天誅を』 2x歳の男を逮捕」…。
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イヤ、ホントに綺麗だったのよ星が…。
なんか今日は、大分市に鳩山由紀夫と小沢一郎と土井たか子が来ていたようで。見に行けばよかったなあとか。まあ、小泉首相が来たときにでも見に行くか…ってミーハーではありませんのであしからず（ホントだってばぁぁぁぁぁ）。
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歴史教科書：内容修正は２カ所 韓国・中国は「不十分」と反発 （毎日）
来年４月から中学校で使われる歴史教科書について、韓国と中国が内容の修正を求めていた問題で文部科学省は９日、外務省を通じ両国に検討結果を通知した。「新しい歴史教科書をつくる会」が主導し扶桑社が発行した教科書に対する韓国の要求のうち、古代朝鮮史の１カ所の誤りを認め、訂正する必要があると回答。また、他社の教科書で、年表の時代区分の１カ所を訂正するとした。しかし、中国の要求を含め他の修正には応じず、特に近現代史を中心に修正を求めている両国は「不十分」として激しく反発している。
まあ当然の対応ではありますが。なんというか諦めが悪いデスね。それか引っ込みがつかなくなった類でしょうか。どちらにしても我々としては迷惑極まりないもので。
それにしても。
同省は、古代朝鮮史で誤りがあったことなどから、今後、検定調査審議会委員に新たに朝鮮史、中国史の専門家を入れることも決めた。
変な「専門家」が選ばれたりはしないとは思いますが。
突如として無気力状態に突入したような気が。金日成の命日に何たる事だ（←意味は無し）。
そしてまた空白の数ヶ月へ…？
まあアレです、今日はアレなもんで。
では。
７月ですねえ。なんかこー、いよいよ夏ってな感じがしてきます。たとえ現実の気候がどうであろうとそれとは別に感じる、その辺のいい加減な情緒性豊かな季節感がいかにも人間的だなあ、とか思ってしまいます。オマエだけだとか言うな。
てゆーか、こんなさわやかな夏の朝っぱらにこんな戯れ言をほざいている儂が、偉そうに季節感を語っても説得力が無い気がするのは気のせいですか…？
いや、ほら、せめて、日曜日にも早起きな儂をほめて欲しいなあ…とか思っているわけではなくて。暑さにうだってもそもそと起きてとりあえず新聞をめくっていたら、公明党が広告を出してまして。全面写楽の浮世絵に「日本を文化芸術大国にしよう」の文字。
公明党の言う「文化」ってナンなんだろうなあとかアレなんだろうなあとか…それはさておき、下の方に「私たちはこの文化芸術政策に賛同しています」としてつらつらと（著名？）人名が並んでいたり。とりあえずこいつら皆学会員ということで。てゆーかそれ以外ありえんし。
学会勢力の根深さみたいなものが見えた気がしつつ、朝っぱらからネタを見つけて狂喜乱舞 朝のさわやかな雰囲気が台無しというお話。
この広告は、学会員チェックリストとして使えるという点では公明党の良心と言えるかも知れない…。
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小泉総理の会見については、まあ、さらっと（謎）。