平成13年3月31日 (土) そろそろ。
まるで。
しかし。
そして何を考えるのやら。
平成13年3月30日 (金) 色々と、儂の中に無常観漂うこの感じがなんともまた、無常というよりも漂流といったほうが正確かも知れないと思われる今日この頃ですが。いやはやどうにもこうにも、どうしようもないといった感じで。
とまぁ己を省みるに、何が言いたいのか分からず、ただただ愚痴口を書き連ねる自分が居ると。っていつもと同じじゃねーか…。
平成13年3月24日 (土) 幾分前の話になりますが、とんでもない夢を見ました。
●の●●●●の●●●に突然●●●●●と●●●て●は●●って●●ってんだかさっぱり分からずあーだこーだ、といった感じのあらすじでして。
というかこれ以上の内容は忘れましたが。
いやはや結構衝撃的な内容でした。
他人の夢の話ほどつまらない話は云々という話は置いといて。
何故に極端に伏せ字なのかというと。
恥ずかしいから。
なら書くなよ…。
平成13年3月20日 (火) 自分達では高尚な皮肉と思いこんでいつつも、その実は皮肉という名をあてがうもおこがましいタダの当てこすりを世間に流布させる事に「ある意味」人生を賭けた、これまた「ある意味」かわいそうな人達に幸なんぞ有ろうはずもなく。てゆーか有ったら困るし。てゆーか有るなっ!
しかしながら彼ら自身はその事をかわいそうな事なのだと思う事など、当てこすりの例から言っても確率にして1%ほども有ろう筈もなく、ただただ世の害悪たるのみのその存在の滅ぶ日の来る事もあろうはずもなく、果たしていつもの如くニヒリスティックな思考に捕らわれつつある自分にそれは敗北への道筋だと言い聞かせ、果てしなき未来に一筋の光を探すべく自らを叱咤しつつ、儂は今日を生きるのであった。
そしてまたいつもの如く、訳も分からぬままこの文章は終わるのであった。
平成13年3月17日 (土) イヤしかし何と言うか。
侍魂
ぎゃぁぁぁぁっははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははっははっははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははははっははははっはははははははっははははっはははははははははははははっはははははははははははははははははははっはははははははははーひぃぃぃぃいぃぃぃいいぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃいいいいっっひひひひひぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(↑あまりに見苦しいので保護色化)
皆様もどうぞ笑い死んで下さい。
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男ってのはヤセ我慢だろうが強がりだろうが、カッコつけてナンボだと思うんですがそれはそれとして。
近年「カッコつけ」とかの解釈をはき違えた既知外脳障害者が増えてやしないかと思うのは気のせいであって欲しいと思いつつ、いつの時代も脳障害の種は尽きまじってことかなと思う筈もなく、明らかにおかしいだろ貴様等一度自分の姿を鏡に映してみろよと思わずにいられない今日この日に思いを馳せる、そう遠くない未来の日々に儂はどんな思いで生きているだろうと思ったりするわけですが。
書いてて自分でも訳分かんね。
平成13年3月15日 (木) 一つの時代が終わりを告げた…(←嘘)。
儂の心はその拠り所を失いさまよう…(←大げさ)。
そして儂は全てに終わりを…(←紛らわしい)。
平成13年3月11日 (日) 本音で生きたいと思っている人達へ。そんなアナタの隣にも、その隣にも、そのまた隣にも、同じく本音を持った人が居るということを忘れてはイケマセン。
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大河ドラマ「北条時宗」を見てると、あぁコレは如何にも女の書いた脚本だなぁと思いますね。というか「現代の女」と表現した方が良いですか。更に言えば「ある特定の思想傾向を持った現代の女」とか(笑)。
ちなみにここで言う「ある特定の思想傾向」については、あくまで「某」の域を出るものではありませんので、決して深く追求しないように。
ま、儂にはイマイチ合いませんねぇ。
ところで。今日の話の時点で時宗さん13歳らしいんですけど、ドラマの見た目ではやはりどうにも、ねぇ(汗)。
平成13年3月7日 (水) 一直線の後に希望を破壊された世界が待っていたのは、それはそれで絶望を乗り越えて再び希望を構築しようということでいいとして。
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Ogg Vorbisも何時の間にかBeta4が出たようで、儂もあわせてFOggyのv0.03a出しましたけれどもそれはさておき、WinCVS(ごった煮なヤツ)を導入してつらつらとVorbisのソースを入手してちまちまと読むに。
分かるかこんなもん。
儂は素人だぞっ。
とゆーことで誰か分かりやすくして下さい。ってどうやってだよ…。
平成13年3月5日 (月) 最早明日まで一直線。遮るものは何もない…。
平成13年3月1日 (木) 待ち遠しいような、怖いような。