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2008-06-03 17:37:55 +0900 (5796d); rev 3

このサイトは BitChannel というプログラムを使って運営しています。 BitChannel は Wiki というソフトウェアの仲間で、 このサイトにアクセスできる人なら誰でもページを編集することができます。

操作用メニュー

Help
このページを表示します。
Recent
最近変更があった順番にページを一覧します。
List
存在するページをアルファベット順・50 音順に一覧します。
Edit
そのページを編集します。ページを記述する文法については BitChannelSyntax を見てください。
Diff
最新の編集でそのページのどこが変わったかを表示します。表示形式は unified diff です。
History
そのページの履歴を表示します。
Annotate
そのページのどこが、いつ、どのリビジョンで編集されたのか表示します。cvs annotate 相当です。CVS を知らない人は無視しておいても問題ありません。

本当に編集してしまっていいの?

はい。 一般的な常識に従ってくだされば全く問題ありません。 例えば以下のような使いかたは「正しい」使いかたの例です。

一方で、以下のような使いかたは歓迎されません。

このサイトのポリシーの細かいことに関しては SitePolicy を見てください。

どう書けばいいの?

一般的なウェブページは HTML を使って記述しますが、 BitChannel には Wiki 類似の専用文法があります。 BitChannelSyntax を見てください。

変更で失敗してしまったら

BitChannel ではページが変更されるたびに古い内容を保存しています。 もし操作ミスなどでページの内容を壊してしまった場合は この機能を使って元の内容を復活させましょう。

まずメニューの「History」を選んでください。 「Revision 1.5」などと書いてあるページが出るはずです。 この Revision というのがそのページの「版」番号を表しています。 作ったばかりのページの Revision は「1.1」です。 そして一回変更するたびに小数点以下の部分が 1 増えていきます。 つまり「Revision 1.1」の次が「Revision 1.2」、 その次が「Revision 1.3」です。

いま History ページの一番上に出ている Revision が 1.5 だとすると、 その 1.5 があなたが保存した内容のはずです。 ということは Revision 1.4 が元の内容に違いありません。 Revision 1.4 のリンクをたどってください。 元の内容が表示されます。

実際に見てみて確かに元のページだと確認したら、 メニューから「?EditThis」を選びます。 そうすると Revision 1.4 の内容を元にして編集が始まるので、 内容を変更せずに「Save」しましょう。 これでページを Revision 1.4 と同じ内容に戻せました (ページの Revision 自体は 1.6 になります)。

つまりこういうことです。

Revision 1.4
編集を始める前のページ
Revision 1.5
間違って壊してしまったページ
Revision 1.6
Revision 1.4 の内容で保存しなおしたページ

なお、Revision 自体を戻すということはできません。 それを許すと、せっかく保存されている内容を間違って消してしまうことがあるからです。

奥付

system revision 1.162