2004-03-27 18:10:39 +0900 (7710d); rev 7
儂が借りてるこのスペースに BitChannel をインストール。成功。と云う訳で、メモ(てきとー)。
BitChannel は Ruby1.8.1 でないと動きません。ちなみに、ここのサーバの Ruby は1.6.8。と云う訳で、まずは Ruby をインストール。
本家からソースを持ってきて展開して、ほにゃらら。
% ./configure --prefix=$HOME % make % make install
管理者権限なんて当然持っていないので、インストール先にはホームディレクトリを指定。
Bitchannel のインストールは作者サイトの解説の通り。追加ライブラリは必要ないので、作業は楽な類なのではなかろうかと。
CVS についてはこの辺を。
よく分からんと嘆きつつ、コマンドの意味を調べながら適当に設定。と云う訳で、コマンドをメモ。意味は理解した筈。と言いつつ実はてきとー。
# モジュール登録 % cvs import -m 'imported' bitchannel local start # ワーキングコピーを二つ作成 % cvs co -d wc.read bitchannel % cvs co -d wc.write bitchannel
最後に index.cgi の書き換え。Ruby へのパスを上でのインストール先に変更。
#!/home/blueday/bin/ruby
以上。
Ruby をインストールした時、ライブラリへのパスが通っていないと思っていた。ふと確かめてみたら普通に通ってるし。恥ずかしい、嗚呼恥ずかしい恥ずかしい。全く以て何て事おぶえあ。
Related Pages: BitChannel
system revision 1.162